夏時間(なつじかん)、またはサマータイム(イギリス英語:summer time。ヨーロッパ大陸でも用いる)
デイライト・セービング・タイム(アメリカ英語:daylight saving time (DST)。オーストラリアでも用いる)
とは、夏の間、太陽の出ている時間帯を有効に利用する目的で、時刻を1時間早めて、それに合わせた生活を送る制度。またはその早められた時間のこと。
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WikiPedia Jaより引用
大晦日は Mayak を聴いて過ごしていたので ( まぁ、TV も見てましたが...笑 ) 「えっ!」と言う状態になっていたのですが、RAE のスケジュールが一時間早まっていることを影山さんの掲示板で知りました。よくよく調べてみると、12/21 にアルゼンチンが電力危機打開策の一環としてサマータイム制を導入することが決定、12/30午前零時よりサマータイム制を導入したことによる影響だそうです。
# 各国の DXerも結構混乱している様子が DXLD-ML で流れています。ハイ。
放送時間が一時間早まったことで受信状況に良い影響が出ているようで、今まで混信源だった CNR を1時間ながら回避できるようになったため、それほど信号が強くなくても聞こえるようになったことが大きなメリットになっています。
しかしながら、自分でチェックしてみてもっと驚いたのは、「東日本と西日本の地域差」(*1)がかなり影響していると思われることです。日没が東日本に比べ比較的遅い西日本では、(特に今年のように太陽活動が低調な場合) 25mBという比較的高い周波数の伝播が有利に働いているような感じを受けています。
# まぁ、アンテナがショボイという話もありますが、うちでは掲示板情報に比べるとかなり弱いですから...(苦笑)
ただ、アルゼンチンのサマータイムは、3/16までのようですので、冬至を過ぎてこれから日がだんだん延びていくようになると、東日本でも状態が変化してくるのではないかと期待しています。こうしたことを考えるのもこの趣味の面白さかもしれません。
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*1) 「東日本と西日本の地域差」=「夜明け/日没の時差」と言うことで、これに関しては特に冬の朝の受信状態の差、すなわち夜明けが遅い西日本では、東日本ではとうに太陽が昇ってしまってローバンドが使えない状態になっているにも拘わらず、アフリカ、及び、南回り伝播と思われるブラジルの入感があると言うことはわかっていましたし、また、自分自身、九州ペディションに参加することで体感しました。しかし、今回のような差異(があるように感じる)は初めてです。
*2) ラジオとは関係がない話ですが、常用しているWebブラウザ:Firefox に FoxClocks というアドインを組み込んで使っています。ブラウザのステータスバー上にマウスカーソルを合わせると、自分が設定した世界各国の時刻を表示してくれる優れものですが、このアドインが持っているタイムゾーンデータベースもアルゼンチンのサマータイム導入に合わせて更新されていました。せっかく便利な機能を組み込んであっても気がつかなければただの宝の持ち腐れですよねぇ... orz
*3) もう一つおまけで、『京都議定書』の CO2削減目標をクリアすることがかなり難しくなった日本でも、そのうち「サマータイムを」という声がもっと強くなるのではないかと...
# その前にすることがあるよな...ちゃんと考えろよ...