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2008.01.19

TWR Benin

TWR Benin to launch on 1 February ~Media Network Weblog より

以前、TWR が ELWA のスタジオで製作されたと思われる番組(ハウサ語:Nigeria向け)を流していたことがありましたが、どうもこの中継局設置はその延長線上にあるようです。2/1より放送開始のようですが、残念ながら周波数帯は 1566 kHz の中波帯。西アフリカでは如何にコンディションが良くても日本では無理っぽいですね(笑)。

# 現在、短波帯で送信を行うことはメンテナンス費用の問題があると思いますが、中波帯を利用すると言うことは既にアフリカでも短波ラジオが一般的ではなくなってきているということなのかもしれません。

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コメント

100kWですがよほどのことがないとチョット無理っぽいでしょうね。
アフリカでは部族間抗争がいつ起こるか分かりませんからやはりマスメディアのツールとして短波放送は残るのではないでしょうか?
あれだけ安定していると思っていたケニアでさえおかしくなるのですから・・・・

宗派抗争、イデオロギー抗争、人種抗争はまだまだ続くでしょうね。これに資源問題が絡んでくるとどうしようもなくなるのでは無いかと思います。
スーダンのダルフール紛争も中国が手を引けばもう少しアラブで押さえ込めると思うのですが・・・・

来年にはマダガスカルにまたKNLS系の短波局が誕生するようですし短波の世界は宗教局、紛争地域向け放送が中心になってくるのではないでしょうか。

投稿: 化石 | 2008.01.20 14:08

化石さん、コメントありがとうございます。
FMを利用しないのは周辺国をサービスエリアに考えているだろうからと容易に想像がつくのですが、短波帯を利用しなかったのはどうしてかなと思った次第です。Benin周辺国のみを相手にするのであれば、距離の面からも伝播上は中波帯の方が良いのかもしれないですね(笑)。
仰る通りアフリカの場合は「国家」としての存在より先に「部族」の問題がありますから(我々にはなかなか理解しにくいところがありますけれど)、プロパガンダの手段としての短波放送はそう簡単には無くならないかもしれません。

ダルフールの問題は根が深いですね。国連が「環境問題」を原因の一つとしてあげてしまったため、スーダン政府に言い逃れの口実を与えてしまったことはかなりの失態であると考えています。
# これに加えて資源目的と言われる中国が絡んでいますしね。

投稿: h.toku | 2008.01.20 17:44

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