LA局
この頃は根性が足りなくて(苦笑)、弱々しく聞こえてくる放送に長時間つきあえなくなってきているのですが、木曜日の夕方にLA局が少々聞こえていて、コンディションも幾分持ち直しているのかなぁと淡い期待をかけています(笑)。おなじみの掲示板の情報などを拝見させていただくと、金曜日の夕方は最近にしては良く聞こえていたようですが(私は仕事でダメ)、昨日の土曜日はさっぱりの状態でやはり巡り合わせが難しいようです。
それでも本日は、か細いながらも60mBでLA局らしいキャリアも取れていて普段のワッチの大切さを実感しています。(まぁ、当たり前のことなんですけどね...(笑))
4835.5kHz(の、少し下)に出ているキャリアはR.Maranonなのかとか、4780kHzで19:59(JST)まではnon-stopのラテン音楽を流していた局は、やはりR.Cultural Coatanなのかとか(その後、アナウンスが出ていたようですが、既に落ち込んでいてスペイン語かどうかもはっきりしなかったのですが...)4815kHzで19:20(JST)頃に弱々しく聞こえていた局が気にかかります。内容は男声Talkだけでしたが、時間帯がブラジルにしては少々遅いことなどから4年前にどうしてもIDが取れなかった魔性の局(笑)かもしれません。
* 2002.4/14の20時前後の録音です(2分くらいありますので少々長いです)。この局、この年の3月後半くらいから良く聞こえていたのですが、恥ずかしながら確認までは至りませんでした。言語がスペイン語ではないこと、また、録音の後半1分にあるようなアンデス音楽を常に流し続けていることが多かったことなどが主たる要因となっています。(まぁ、自分が未熟であるってのもあるのですが...苦笑。こうした感じの音楽を長時間聞いていた関係でまだ、耳に残ってしまっています。)
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コメント
はじめまして、吉川と申します。
録音の南米局受信音聞きました。以前ケチュア語を勉強していた事があり、この録音を聞いてみましたところケチュア語とわかりました。何か数字を読み上げている様な部分が聞こえます。録音されている音楽ですが、ペルーのフォルクローレではなく、リズム形式からエクアドールの感じがしました。つたない情報ですがお役に立てれば光栄です。
投稿 吉川 | 2006.05.03 16:24
吉川さん、
貴重なコメントありがとうございました。また、つたない録音を聴いていただきまして恐縮です。LA局はスペイン語以外にケチュア語、アイマラ語などの現地語を使用しているのは知っているのですが、私の力ではこれらの言葉の判別は不可能で、ローマ字読みのスペイン語風に発音してくれない限りお手上げとなります。(笑)
録音した局は推定ではR.Buen Pastor。資料ではご指摘の通りエクアドルの局とされていますので、可能性は高いと言うことですね。本当にありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。
投稿 h.toku | 2006.05.03 17:05
早速のご返事を下さいまして大変ありがとうございました。
時差の関係から日本で早晩聴こえるこれらの地域からの放送は現地の早朝のものと思います。仕事柄ペルーに長く居た事がありまして、その当時現地早朝の番組を聴いておりましたが丁度日本の国営局の早朝番組同様民謡の時間、農業関連番組等がケチュア語等で放送されている様です。またキリスト教布教関連の番組もある様です。
私はアイマラ語は判りませんが、ケチュア語は特徴有る語尾が頻繁に出て来ますので下記の様な語尾が聴こえればスペイン語では無いと判断できる様に思います。
動詞現在形2人称活用語尾の「〜インキ」
動詞過去分詞の「〜スパ(聞いた感じはスッパの様です)」
名詞複数形の「〜クーナ」
農業関連用語:パパ(ジャガイモ)、アヤーイ(収穫する)、シサイ(芽が出る)、ヤフタ(大地)、パルワ(花)、サラサラ(トウモロコシ)等
時制関連:クァイナ(昨日)、クナン(今日)、ク’アィヤ(明日)、
クナン トゥタマーンタ(今朝)、サパ プ’ウンチャィ(毎日)等
それにしましても日本から見て全く裏側にある地域からの短波放送がこれほど良く聴こえるとは思っておりませんでした。短波を聞く事ができるラジオは電気店等で買えるのでしょうか?
投稿 吉川 | 2006.05.04 09:44
吉川さん、
たいへん参考になるコメントありがとうございます。伝播の関係もあり日本で中南米の放送局が聞こえる時間帯は限られていまして、ご指摘のように日本の夕方から夜21時頃まで(現地の早朝)、またはその逆、日本の早朝(中南米は夜明けから少々時間が経った方が良い)の僅かな時間になります。日本もそうですが早朝の番組というのは一種独特なものが多いでしょうから、現地の言葉である可能性も高くなると言うわけですね。
日本では短波ラジオの需要はかなり限られてしまっているため、電気店で購入できるものはSONYの短波ラジオくらいです。昔に比べると性能は相当向上していますが、中南米局のような弱い信号を聴くためには、アマチュア無線機や、専用の受信機(一般に購入するには高額です)を利用することが多いです。もちろん、伝播コンディションに影響されるため、状態が悪いときはなにを使ってもダメなのですが(笑)...
手前味噌になってしまいますが、
http://homepage3.nifty.com/htoku/soundlist.html
で、過去に受信した放送局の録音を若干ながら公開しております。キャンプ場などで長いアンテナ線を使って受信したもののうち状態がよいものを選んでいます。R.Mosoj Chaski(Bolivia)などケチュア語(?)と思われる局もありますのでよろしければ聴いてみてください。
投稿 h.toku | 2006.05.04 10:46
短波受信機に対するご説明ありがとうございます。矢張り有る程度のお金をかけて性能の良い受信機が必要ですか・・・財布の中身と相談しながら将来の購入を計画してみます。
過去の受信音記録、興味深く拝聴させて頂きました。日本から非常に遠い距離にある地域の放送でも結構良く聴こえるのですね。ボリヴィアのラジオ モソホチャースケ局の録音聞いてみましたがアイマラ語の様です。同じボリビアのラジオ サンタクルスは放送局の歌がスペイン語で歌われた直後スペイン語で5時2分と言う時刻、続いて女性が甲高い声でケチュア語で「サンタクルス ヤフタマンタ。ボリヴィアトゥスマンタ。」(サンタクルスの大地から、ボリヴィアからお送りします。)と言っているのがはっきり聞き取れます。
投稿 吉川 | 2006.05.04 11:22
吉川さん、
あ、チャスキはアイマラ語でしたか...失礼しました。そのページには公開していないのですが、同じボリビアでR.Yuraという局がケチュア語だと言われていて混同していたようです。まぁ、私としてはこんなモンです(笑)。
ラジオ関係者は(笑)、結構、このページを購読してくださっているようですが、他の方々もこうした音声を公開して下さっていますので、BCL、DXとかでWeb検索を掛けるといろいろと見つかると思いますよ。ここでも良くコメントを頂いている高崎さんのところをご紹介しておきます。
http://tomsk-7.hp.infoseek.co.jp/
投稿 h.toku | 2006.05.04 16:00